ふとした拍子に高温になってしまうがずっと現場でみてるわけにもいかない、
自分が離れているときに誰かに作業をお願いしたい、
作業をしてもらって大丈夫になっているか知りたい。
そんなことはありませんか︖
また、ハウスも一棟一棟個性があるようです。感覚はあるものの、可視化されていないのでうまく仲間に伝わらない。
可視化できれば管理できるだけではなく仲間にこうしようああしよう伝わりやすくなります。
ハウス内の温度・湿度・明るさ・地温・湿り気などの環境情報が現場に行かずともみれます。
導入もしやすく、移動も簡単なため、好きな場所にレイアウトできます。
同じハウスの分布やハウスごとの違いを可視化して従業員の方で共有したり、
カーテンを離れた場所で開け閉めする装置をお持ちの方は、データをみて装置を開け閉めすることができます。
装置と自動で連携を希望される方はご相談ください。
機器が小型ですので、ビニールハウスに限らず、ビニールトンネルでもご利用いただけます。
こちらもご相談ください。