朝夕の水の見回り、大変ではないですか?
水位・水温を遠隔でみることができれば、朝起きてスマホで今日はどこを見に行くべきかがわかります。作業のついでに見て回れるから。確かにそうでしょう。
けれども、どこに異常がでているかわかってみまわるのとわからずみまわるのでは効率が違います。
ふとした拍子に高温になってしまうがずっと現場でみてるわけにもいかない、自分が離れているときに誰かに作業をお願いしたい、作業をしてもらって大丈夫になっているか知りたい。そんなことはありませんか︖
また、ハウスも一棟一棟個性があるようです。感覚はあるものの、可視化されていないのでうまく仲間に伝わらない。
可視化できれば管理できるだけではなく仲間にこうしようああしよう伝わりやすくなります。
果樹園、霜の被害はいつあるかわからない。
でも起きた時ダメージが大きいですよね。
気象データを活用されている方が多いと思います。
それで問題ないところが大半でしょう。
しかし、ピンポイントデータが必要な場面もあります。